【本の紹介】 セブンのコーヒーは儲からない

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2013年1月から始まった
セブンイレブンのオリジナルコーヒー、
「セブンカフェ」。

ハイグレードなアラビカ豆100%を
使用していたり、1杯ごとに
ペーパードリップでコーヒーが出てきたり、

凝っている上に「100円」という
お手頃価格で飲めるのが
消費者に受けているのですが、、、

原価46.8円もかかって
100円で販売してるのでは
全然儲からないのではないか?
そう思われてもおかしくはありません。

しかし、
「セブンカフェ」の目的は
コーヒーで儲けを
出すことではありません。

「セブンカフェ」の目的は
あくまでも目的は「集客」です。

たとえ利益が少ないとしても、
まずは明らかなメリットを提供することで
客足を競合から自社店舗へと誘導し、
お弁当や飲み物など
他の商品で利益をとる。

無料サンプルを配布する事で
有名な化粧品、
ドモホルンリンクルも同じですね。

まずは消費者に他の選択肢を
全て捨ててもらい、
自社のサンプルを無料で使ってもらう。

「あら、これいいじゃない♪」なんて、

配布したうちの数%の消費者が
継続利用してくれることで
集客費用を回収し、あとあと
利益を得ることができているのです。

このように、消費者は
実は自分でも気づかないうちに
他の商品(お店)という選択肢を捨てて
なかば無意識に特定の商品を選び、
結果的にお金を払っています。

こちらの新刊本、
『行動科学マーケティング』には
そういった事例が山ほど載っているんです。

 

『行動科学マーケティング』

自社の商品の売上アップのために
消費者心理の活用の仕方について、
もっと詳しいテクニックを知りたい方は
ぜひ、こちらの新刊本をチェックしてみてください。

『行動科学マーケティング』

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  1. 2014 12.12

    店舗まわり

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